農薬も混入、水道水が安心して飲めない(2003年3月号)
2008-04-15 00:00:00
日本の飲み水が危なくなってきた。水道水も必ずしも安全ではない。 水道水の安全性については、さまざまな研究、調査が行われ、安全を脅すものとして、鉛管、トリハロメタン、農薬などの存在が明らかになってきた。 鉛管はまだ八百五十万世帯で使われている。鉛管から鉛が融け出しているが、これが体の中で濃縮されると、胃腸障害、不眠、頭痛を引き起こす。 トリハロメタンは、浄水場で水道水をつくる塩素処理の過程で生れる。殺菌の塩素と有機物が化学反応して生ずるわけだが、有機物にはワミン物質などのほかに、親水性酸が最近見つかった。これは霞ヶ浦の下水処理水に含まれている。トリハロメタンは、二十年以上も前から発がん性が指摘さ ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 厚生労働省 】

