【コンフィデンシャル】受注高急減の熊谷組も再生機構送り?(2003年9月号)
2008-08-15 00:00:00
●一時、産業再生機構送りが取り沙汰された熊谷組(本社・東京都新宿区、鳥飼一俊社長)だが、ここに来て再び再生機構へ持ち込む構想が浮上している。 熊谷組は今年十月に新会社を設立する。会社分割で、不動産部門と建設部門を分離する計画。そのため取引銀行から新たに三千億円の金融支援を受けた。二度目の金融支援だが、メーンバンクの三井住友銀の負担は最も重く、今回は二千七百六十八億円、前回と合わせると支援額は五千三百億円を超える。 それでも再建はおぼつかない。受注高が減少しつづけ、年間受注は二千億円にまで落ち込んだ。有利子負債五千三百八十四億円。最終赤字二千九百五十九億円。飛島建設との経営統合どころの話ではない ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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