【コンフィデンシャル】時代遅れの愛知万博は企業に不人気(2003年9月号)
2008-08-15 00:00:00
●二〇〇五年春に愛知県で開催される“万博”〈愛・地球博〉がさっぱり盛り上がらない。 愛知万博は国際博とあって総予算千九百億円を投入する。会場建設費千三百億円、運営費五百五十億円。 テーマは「自然の叡智」。計画当初、自然破壊が問題となり、「環境を破壊しない万博」へと転換、万博閉幕後は、ほとんどの施設が撤去され、森と公園に戻される。開発から環境保護に重点が移され、企業にとって参加するメリットが少なくなった。 企業パビリオンは、トヨタ自動車など地元企業が中心。他の企業は参加せず、万博協会企画事業への協賛にとどまっている。 トヨタは、トヨタ章一郎名誉会長が博覧会協会会長を務め、トヨタ出身者が協会内の主 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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