叩き売りでも売れない福祉施設(2003年9月号)
2008-08-15 00:00:00
厚生労働省の外郭団体「雇用・能力開発機構」は独立行政法人化に伴い、所有する福祉施設二千七十カ所をすべて売却する。 売却価格は極端に安く、叩き売り同然。木津勤労者体育センター(京都府木津町)は、一九八三年約八千万円で建設されたが、たったの一万五百円で町が買い取った。川越勤労者センター(埼玉県川越市)の売却価格はなんと千五十円。このような安値でも売れない所がある。秩父市勤労者体育センター(埼玉県秩父市)は売れないので取り壊す。京都テレサ(京都勤労者総合福祉センター)は機構側が京都府に買い取りを打診しているが、府は「白紙」。 中野サンプラザ(東京都中野区)は、機構側と中野区で売買交渉が行われていたが ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 厚生労働省 雇用・能力開発機構 】

