流山市の焼却場建設で荏原の裏金を内偵中(2003年10月号)
2008-08-15 00:00:00
談合など不祥事続きの荏原(大手プラントメーカー)が今度は裏金事件を起こした。 千葉県流山市が発注したごみ焼却場(クリーンセンター)建設工事を荏原が一昨年約百十億円で受注、荏原の依頼を受けて佐藤工業(経営再建中の総合建設会社の準大手)が建設部門の下請けに入ったが、佐藤工業から荏原に裏金約三億円が流れていたとされる。 この工事をめぐっては、焼却炉メーカーの間で談合が行われ、ブローカーが暗躍したといわれる。 実は荏原は入札前、いったん指名を外れながら再度、指名されていた。流山市は一昨年四月、プラントメーカー七社を指名したが、荏原を含む六社が談合に絡み排除勧告や警告を受けていたことが判明、六社を指 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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