ジリ貧の大和生命を金融庁が救済へ(2003年10月号)
2008-08-15 00:00:00
ソフトバンクグループの中堅生保、大和生命保険?(本社・東京都千代田区、野々宮恵司社長)の経営危機説が流れている。 同社は総資産三千二百二十億円、ソルベレシー・マージン比率四〇一・四%だが、保険事業が深刻な赤字に陥っている。 保険料収入は落ち込み、昨年四月に合併したあざみ生命保険(旧・大正生命保険)の営業権の償却負担も重くのしかかっている。ジリ貧だ。 経営の先行き不安が高まり、金融庁は救済措置を検討しているようだ。予定利率の引き下げ制度の活用も視野に入れているというから、予定利率引き下げのきっかけになるかもしれない。 野々宮社長と姻戚関係にある金融庁の森昭治前長官が顧問に退いたことも、問題先送 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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