自民党の公明党頼みが強まり、「自由公明党」政権へ(2003年11月号)
2008-08-15 00:00:00
今回の衆院選で自民党は長期低落傾向に歯止めがかけられなかった。自民党が単独過半数に近い議席を得られたのは、公明党との選挙協力のおかげ。公明党の支持がなければ、自民党の議席はさらに激減していただろう。前回(○○年)の衆院選でも、公明党の協力で落選を免れた自民党候補者が三十六人もいたという。今回、公明党は自民党候補百九十八人を推薦。前回より三十七人多い。公明党支持層のうち、小選挙区で自民党候補に投票した人は全国平均で六〇%(朝日新聞社出口調査)。公明党の推薦を得られなかった高市早苗(奈良一区)は落選した。一方、自民党は現職を比例区に回すなどして、十小選挙区で公明党候補の支援に回った。公明党は十小選 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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