長期取引停止処分で東京ゼネラル大ピンチ(2003年11月号)
2008-08-15 00:00:00
商品先物取引の東京ゼネラル(飯田克己会長)がいよいよ危ないらしい。同社は今年初め、資金繰りに窮したため不渡り騒動を起こした。やっと手形を決済したものの、財務内容は非常に悪化していると思われる。最近の経営は厳しく、今年三月期は三十三億円の赤字に転落した。そこへもってきて異例の受託業務停止処分。経済産業省と農林水産省は今年九月、同社に対して、「顧客財産の分離保管義務違反」と「証書偽造など虚偽報告」を理由に業務改善命令と受託業務停止処分を科した。顧客資産が約五十億円不足しており、流用された疑いがある。停止期間は十月三日から同月二十八日まで十七日間(営業日)にわたった。しかし、違反状態が改善されなかっ ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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