京セラにはダイエー球団を買収できない(2003年11月号)
2008-08-15 00:00:00
京セラの業績が悪化している。今年九月中間期(連結)は営業利益二百二十五億円(前年同期比三九%減)、純利益百五十七億円(同八%減)。本体が手掛けるファインセラミック関連は堅調だが、米国子会社(携帯電話と電子デバイス)が足を引っ張った。同社は創業者である稲盛和夫取締役名誉会長の主導で拡大路線を突っ走った。キョウセラ・ワイヤレス・コーポレーション(KWC)、京セラミタ(旧三田工業)、京セラケミカル(旧東芝ケミカル)、キンセキと、次々と傘下に収めた。数年来の買収で子会社化した企業の中には業績の悪い不振企業もある。最近はプロ野球の福岡ダイエーホークス球団の買収話が流れているが、「買収は全くあり得ない」( ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 経済 京セラ ダイエー球団 】

