山口組が関東地方へ進出、東京を“侵食”(2003年11月号)
2008-08-15 00:00:00
暴力団は資金源が涸渇している。長引く不況の影響と、警察の暴力団対策法による取り締まり強化で、組事務所の維持さえ難しい。日本最大の暴力団山口組(渡辺芳則・五代目会長)でも、それぞれの組は上部団体に資金を納めるノルマを課されているが、ノルマを果たすのが難しくなっており、盗みをしたり、自殺したりする組員もいるという。山口組の寡占化は進み、組員数一万八千人、準構成員を含めた約三万七千人は全国の暴力団の四三%を占める。関西を拠点とする山口組だが、全国に勢力を拡大、一都一道二府四十四県に拠点を築いている。関西地区を制覇し、最近は関東地方への進出を強めている。とりわけ首都・東京進出を加速している。その先兵は ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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