公明党に葬られた「石井一副議長案」 (2003年12月号)
2008-08-15 00:00:00
十二月十九日に召集された特別国会で野党枠の副議長に中野寛成民主党前幹事長(六二)が選出された。 副議長ポストをめぐる舞台裏で公明党の強い意向が働いたといわれる。当初、副議長候補に名前が挙がっていたのは民主党の石井一衆院議員(当選十一回)だった。ところが、連立与党・公明党が石井副議長案に難色を示した。自民党は公明党の意向に沿った形で動いた。水面下での国対レベルの与野党交渉で自民党は「副議長は与党第二党から出したい」と民主党にブラフをかけた。 これがブラフであることはベテランの国対幹部ならすぐに分かるはずだが、民主党の国対は慌てて石井を取り下げた。副議長経験者は旭日大綬章の対象だから公明党 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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