特定郵便局長が地下にもぐって自民党の選挙応援続行 (2003年12月号)
2008-08-15 00:00:00
特定郵便局は全国に一万八千九百三十七局ある。特定郵便局長は国家公務員であり、そのポストは大半が代々世襲されてきた。 全国の特定郵便局を束ねている任意団体の全国特定郵便局長会(全特)は、これまで一貫して郵政民営化に反対している。 全特は選挙の際には自民党の集票マシーンと化す。婦人会や「大樹会」(郵便局長OB組織)も動く。 〇一年の参議院選挙では全特は三十万人の党員(約十二億円)を集めたという。この時、比例代表で当選した高祖憲治(旧郵政省OB、元近畿郵政局長)は公職選挙法違反で辞職。現職の近畿郵政局長や特定郵便局長など十六人の逮捕者を出した。 それにも懲りず、特定郵便局長たちは、先の自 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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