デジキューブ「突然死」をめぐる多くの謎 (2003年12月号)
2008-08-15 00:00:00
「デジキューブ」(本社・東京都品川区大井、染野正道社長)が十一月二十六日、東京地裁に自己破産を申し立て、破産宣言を受けた。負債額は約九十六億円。 同社は一九九六年旧スクウェアがコンビニ向けにゲームソフトを卸売りするために設立。一時は急成長し、九八年には大証ヘラクレスに上場した。その後、ソフト販売はヒット不作で返品の山を築いた。 業績は悪化、〇一年三月期は二十七億円の、〇二年三月期は三十二億円の最終赤字に転落。有子利負債は六十二億円。株価も四百六十万円(九九年)から八万円(〇三年四月)へと暴落した。 大株主のスクウェア・エニックス(二四・三%)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(二二・ ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 経済 デジキューブ 自己破産 債務超過 】

