「マネー警察」国税が資産家の海外逃避を遮断 (2003年12月号)
2008-08-15 00:00:00
金融資産の規模が数億円以上の資産家から目端のきく一般層まで、資産の海外持ち出しがブームとなっている。平成十年の外為法改正から五年を経て、外資系金融機関や海外の税制に精通した専門家が、ビジネスとしてキャピタルフライト(資本逃避)を手助けするサービスを充実させているからだ。危機感を持つ「マネー警察」の国税は、総力をあげて疑わしき逃避を遮断する考えだ。 資産を海外に飛ばしていた梶山進 警視庁などが摘発したヤミ金事件で国民を驚かせたのは、ヤミ金組織の規模と手口もさることながら、「ヤミ金の帝王」と呼ばれる山口組旧五菱会幹部の梶山進被告が、さまざまな手法でマネーロンダリング、スイスの銀行口座などに資 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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