【コンフィデンシャル 】倒産した日本コーリンで経営陣の訴訟合戦(2003年12月号)
2008-08-15 00:00:00
計画倒産、外資による事実上の乗っ取りと騒がれているのが民事再生手続中の「日本コーリン」(本社・愛知県小牧市)。 同社はジャスダック上場の医療機器メーカー。〇三年二月に就任した柳本吉彦社長が五月に「動脈硬化検査装置のリース契約をめぐって引き当てが不足している」と、特別損失を約五十億円計上。七月には約十六億円の債務超過に陥っていたとして民事再生法の適用を東京地裁に申請、倒産した。負債総額は百九十三億円。法的整理に至った責任をめぐって訴訟合戦が起こっている。 十一月には「カーライル・グループ」(外資系の投資会社)に五十五数億円(推定)で事業譲渡することが決定した。〇四年一月に新会社が特許を引 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 コンフィデンシャル 経済 日本コーリン 外資 倒産 】

