【コンフィデンシャル 】元皇族、旧宮家をかたる詐欺師の実態(2003年12月号)
2008-08-15 00:00:00
旧皇族の有栖川家の継承者「有栖川」を名乗った北野康行が十一月に詐欺容疑で逮捕された。北野は「有栖川宮記念事業団総裁」と称し、マルチ商法にも関係していた。そのニセ有栖川宮にニセの兄弟「有栖川宮親仁」がいて、被害者を多数出しているという。 戦後、元皇族、旧宮家をかたる詐欺話が多かった。最近ではM資金(架空の融資話)でしばしば元宮家の名が使われた。 旧皇族の東久邇稔彦(元首相)夫人に成り済ました「東久邇紫香」はドイツの旧マルク債を小道具に使ったM資金話を持ち掛けた。 旧白川宮の妃殿下を名乗る女詐欺師も「皇室関連の隠された資金の中から数千万円を低利融資する」などとM資金話を持ち歩いた。 「昭 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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