行き詰まった「西武商法」堤義明が焦っている 箱根観光で小田急グループと提携(2004年1月号)
2008-08-15 00:00:00
堤義明の西武グループがデフレの直撃をモロに受けて苦戦している。グループ間で関連会社の売買を繰り返すことで損失処理を進める一方、ライバルの小田急グループと箱根観光で提携するなど再生の活路を探っている。 地価も株価も下落して資産が劣化 西武グループを率いる堤義明(西武鉄道会長)が焦っている。 堤会長は巨額な土地含み益を使って金融機関から資金を調達し、全国で事業を展開してきた。しかし、九〇年代以降,ゴルフやスキーなどレジャー人口が減少し、地価も下落した。 デフレの影響も深刻だ。デフレ経済は、地価を下落させ、西武鉄道株も下落させた。 急速な資産劣化は西武鉄道の経営を圧迫している。 西 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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