早くも破綻説が流れる「USJ」 (2003年4月号)
2008-04-15 00:00:00
米国映画のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪市此花区)の客離れが進んでいる。〇一年度は一年目の開業効果もあり入場者数は千百二万人だったが、昨年度は三〇・七%も減少し七百六十三万人。早くもUSJの運営会社ユー・エス・ジェイの経営破綻説がささやかれている。 経営不振の原因としては、高すぎる入場料や飲食料金のほか、ソフト面の不備が挙げられる。 昨年は不祥事が相次いで発覚した。賞味期限切れの食材使用、許可量を超える火薬使用、工業用水の飲用など。これらのゴタゴタで客足が落ちた。 経営不振から昨年十月、社長が交代。新社長の佐々木伸は大阪市の計画局長、助役時代にUSJの大阪誘致を ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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