久世光彦のテレビ番組制作会社が倒産!?(2004年1月号)
2008-08-15 00:00:00
久世光彦といえば、名演出家・プロデューサーとして、今や誰もその名を知らないものはいない。「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」、「ムー一族」など多くのヒット作を手掛け、一九九三年には紫綬褒章も受章している。 その久世が今倒産の憂き目に遭っている。八〇年、久世はTBSを退社し、テレビ番組や映画製作を目的に資本金百万円で、株式会社カノックス・パブリッシャー(現カノックス)を設立し、社長に就任。その後東通やTBSの資本参加を得て増資を繰り返し、現在同社は資本金五千万円となっている。 久世への高い評価から、業績は長く安定して推移してきた。ところが、この数年は番組制作費削減などの影響を受け、減退傾向 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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