商品先物の「大物相場師」「マムシの本忠」が復活日本ファースト証券のオーナーに(2004年3月号)
2008-08-15 00:00:00
商品先物の世界で、「大物相場師」として知らぬもののない「マムシの本忠」こと本田忠氏が“復活”した。 外国為替証拠金取引を席捲か 昭和二年生まれの七十六歳。小豆、生糸、乾繭などで、戦後、数々の“大勝負”を演じ、そのほとんどで勝利をおさめ、全国の長者番付に、再三、その名が刻まれた。 「相場師」の大半がそうであるように、本田氏も自分が表に出るのを嫌う。過去に多くの先物会社の経営に関わってきたものの、「オーナー」の立場にとどまり、役職に就くことはなかった。 今回の“復活”も「オーナー」としてである。本田氏が過半の株を握って、傘下に収めたのは日本ファースト証券。証券業務のほかに、商品先物と外国為 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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