商品取引「新日本貴志」外務員のダマシの手口経済産業省の監督責任は?(2004年3月号)
2008-08-15 00:00:00
商品先物業者の新日本貴志(向野忠洋社長、大阪市)が無登録外務員を使って営業し、経済産業省の検査を受けていたことを前号で報じたが、同社が検査を受けるきっかけとなった“不祥事”の内容が本紙取材で明らかになった。 中国人「留学生」が突然訪問 無登録外務員の“行き過ぎた営業”の被害に遭ったのは、横浜市在住のK氏(七八歳)。K氏は二〇〇二年十二月二十四日、中国からの留学生・林(りん)某と自称する新日本貴志の外務員の突然の訪問を受けたという。 林は「コーンを勉強している。コーンはいま一万千円くらいだが、すぐ一万五千円まで上がる。絶対儲かる」などと言って強引に取引を勧めた。K氏は、妻が病気で介護が必 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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