【コンフィデンシャル】倒産した大木建設に計画倒産説流れる(2004年5月号)
2008-08-15 00:00:00
東証一部上場の中堅ゼネコン大木建設(野沢義勝社長)が三月三十日、東京地裁に民事再生法の適用を申請、倒産した。負債総額約七百六十七億円。 事前に民事再生を申請することを知っていた人がいたらしい。三月二十九日と三月三十日の出来高は七十一万三千株、百九十四万一千株と急増、そのうちカラ売りがそれぞれ四十二万四千株、百三十一万六千株も占めていた。 そして、四月一日と二日に大量に買い戻された。そこでインサイダー取引が疑われている。 また、計画倒産説も流れている。横浜倉庫に経営権を握られるのを阻止するため、上場廃止にして経営権を保とうと図ったのではないかというのだ。 同社の実質的オーナー(個人筆頭 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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