武田薬品と東大・京大の贈収賄疑惑を内偵(2003年1月号)
2008-04-15 00:00:00
国内製薬トップ、武田薬品工業(本社・大阪市、武田国男社長)をめぐる贈収賄疑惑について、捜査当局が資料を収集していると伝えられたが、警視庁捜査二課の内偵が始まったともいう。 この疑惑は、「調査依頼」と題する、内部告発めいた怪文書に基づく。文書は厚生労働省や検察庁などに送られたという。マスコミも取材に動き、一部で取り上げられた。 怪文書の内容は、武田薬品の医薬開発本部の市販後調査部が実施している市販後臨床試験で重大な法律違反に該当すると疑われる試験が二件あるとして、関係省庁に調査を促している。 一件は、ボグリボース(糖尿病治療薬、商品名=ベイスン)の市販後臨床試験を依頼した東京大学眼科文部技官K ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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