高速道路橋脚工事で、またも手抜き工事(2004年7月号)
2008-08-15 00:00:00
高速道路などの公共工事では“手抜き工事”が横行しているといわれる。例えば、この四月には日本道路公団が発注した名神高速道路の耐震強化工事で、滋賀県内にある三つの高架橋の橋脚内部の鉄筋が、切断・損傷していたことが分かり、全国紙の一面を飾るニュースになった。 とはいえ、こうして不正・手抜き工事が表面化するのは極めて稀だ。ほとんどが、当事者以外に知られることなく闇に葬られているといわれる。 そうした中、「手抜き工事の現場に自ら立ち会った」という元作業員からの告発が本紙に寄せられた。 告発者の名前は、翁長秀栄氏。同氏によれば、手抜き工事が行われたのは、国土交通省近畿地方整備局が発注した京奈和自 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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