「郵政民営化」は小泉首相のアキレス腱?(2004年8月号)
2008-08-15 00:00:00
小泉首相は九月まで「郵政民営化案」を取りまとめ、内閣改造・自民党役員人事に着手したい意向だが、自民党内では小泉首相と竹中平蔵参院議員を除けば、郵政民営化に賛成の国会議員が皆無に等しいのが実情だ。 小泉首相の出身母体の森派、さらに首相と盟友関係にある山崎派ですら、積極的に郵政民営化に賛成する議員がいないのだ。「小泉改革決死隊」を名乗っている山本一太、世耕弘成両参院議員(森派)、河野太郎衆院議員(河野グループ)らも郵政民営化では完全に「逃げ腰」になっている。 「小泉さんが思うようには進まないし思う。政府案は出ても、郵政公社の良い点、悪い点は何なのかを精査しましょうという作業を全く飛ばして、 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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