法廷の場を利用した政治闘争 天下分け目の小泉首相靖国参拝訴訟の行方(2004年9月号)
2008-08-15 00:00:00
七地方裁判所で熾烈な法廷闘争 今年の終戦記念日を前にして、石原慎太郎都知事は「敗戦六十周年の来年こそ、八月十五日に天皇陛下に靖国神社に(まず私的に)参拝していただきたいと熱願する」と書いている。「(天皇の私的参拝は)もろもろの学説は別にして、判例では民事責任の対象となりえないということは確立している」とも。 また小堀桂一郎・東大名誉教授は、中曽根元首相の中国に迎合した「靖国・英霊『分祀』論」の誤りを厳しく批判している。 雑誌『正論』(16年9月号)も「靖国を危うくする政教分離訴訟原告と裁判官の正体」=付・訴訟一覧表を特集。目を凝らして見ると、五輪報道の陰で、靖国神社をめぐる攻防戦のまっ ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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