警視庁公安部幹部の「論功行賞人事」相次ぐ(2004年9月号)
2008-08-15 00:00:00
国松警察庁長官狙撃事件で逮捕した元オウム幹部らの立件に失敗したにもかかわらず、警視庁公安部幹部の「論功行賞人事」(警視庁刑事部幹部)がその後も相次いでいる。 “小杉クロ説”派が主導権を握る 「A級戦犯」と指弾された警視庁の伊藤茂男公安部長(警察庁一九七六年入庁)が神奈川県警本部長に栄転したのに続き、捜査を実質的に指揮したノンキャリア組の水元正時公安部参事官、永井力公安一課長が警察学校長、本所署長へとそれぞれ異例の昇進を遂げた。 というのも、水元参事官は、八年前に「私が長官を撃った」と供述し、今回は狙撃事件の共犯として逮捕されたオウム信者の小杉敏行巡査長が所属していた本富士署の当時 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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