熊谷組再生のウルトラCは「会社分割」(2003年1月号)
2008-04-15 00:00:00
準大手ゼネコン熊谷組(鳥羽一俊社長)は、メーンバンクの三井住友銀行の支援下で再建中だが、会社分割案が浮上している。つまり、建設部門と不動産部門に分ける。建設部門は比較的健全なので新会社を設立して移管する。一方、不動産部門は不良資産が多いので本社に残す。 分割した建設新会社は他社と経営統合させる。統合対象として有力視されているのはフジタである。 フジタもメーンは三苡Z友銀。すでに昨年十月会社分割に踏み切っており、不動産部門(不良債権を抱える)を親会社(ACリアルエステート)に分離、建設部門を三井住友建設(三井建設と住友建設が四月に合併)へ合流させるため協議中。 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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