【コンフィデンシャル】原油高騰の仕掛人は投機筋と日本企業(2004年11月号)
2008-08-15 00:00:00
●今回の原油高騰の背景には、中東情勢の混乱や世界的な石油需要急増などさまざまな要因がある。 とりわけイラク情勢の悪化が大きく影響している。イラクでは石油関連施設が破壊され、石油生産能力が落ち込んでいる。一方、OPECの生産余力は少ない。 最大の石油消費国アメリカは景気回復に伴い石油消費が拡大、中国も経済成長で石油需要が急増。インドや中国など新興勢力が輸入を増やしている。インドネシアは半年前に純輸入国になった。 石油価格の上昇で米国、中国を中心に大きなダメージを受けているが、一部の産油国やメジャーは高収益を得ており、笑いが止まらない。サウジアラビア、イラン、ロシアは原油高の恩恵を受け、収入 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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