アメリカで個人破産が過去最悪「消費大国」の崩壊 (2003年5月号)
2008-04-15 00:00:00
借金を増やしてでも今を楽しもうというのがアメリカ流。 アメリカ経済はアメリカの人たちのそういう旺盛な消費意欲に支えられて成長を続けてきた。 アメリカには「ミニマムペイメント」というシステムがある。借金の二%程度を払えば、残りの支払いを先送りできる仕組みである。 人々は借金をいとわずに消費した。九〇年代はITと株高で右肩上がりの成長をし、若者たちを中心に収入以上の暮らしを楽しんだ。 ところが、ITと株のバブルは崩壊した。株のバブルが終わると住宅ブームがやってきた。投資対象は株から不動産へと向かう。住宅価値の上昇が消費を大いに盛り上げた。 しかし、住宅価格は値上がりしなくなった。「住宅市場は、 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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