鬼怒川温泉「おおとり観光」の安売り商法(2004年11月号)
2008-08-15 00:00:00
かつては週末になれば企業の宴会で繁盛した観光地鬼怒川温泉。そこの旅館もこの不況で客足はさっぱり。 ところがひとり繁盛しているのが「おおとり観光」の安売り商法。旅館組合に入っていないので値段も自由につけられる。 一泊二食付き、温泉付きで九千円、となると、お年寄りには大人気。老人ホームからの無料送迎バスを走らせているから人気が出て、たちまち大儲け。一万円で親孝行が出来るのが大当たり。地元の老舗旅館のお客もすべて取り尽くす勢い。 旅館の従業員はすべて外国人。食器もプラスチック製でお皿一枚。自動皿洗器のサイズになっている。 こんななかでさらに観光旅館が打撃を受けたのが足利銀行の倒産。貸付先は ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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