朝日生命の惨状を暴露したメモの中身(2003年1月号)
2008-04-15 00:00:00
朝日生命保険(藤田譲社長)が苦境に陥っている。特に、昨年九月以降の株価急落で、運用資産の評価損が膨らんだ。一億株を保有している富士通株は三三三円(十二月二十日)まで暴落。 二〇〇二年度上半期(九月末)は、株式含み損二千百十三億円、保有株式残高六千四百五十九億円。支払い余力比率は四一四・〇%だが、米国基準だとゼロ以下。 昨年九月末に生保業界に出回ったメモ「朝日生命の現状」は、朝日の惨状を次のように暴露している。「今年度の株の売却計画は三千億円程度だが、計画達成は不可能だろう」「基礎収支をヘッジ付き外債で水増ししている」「主力商品の『保険王』(積立型終身保険)も逆ザヤ」 朝日生命は来年をめどに株 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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