大阪府が総務省との関係悪化で赤字再建団体へ転落か (2003年5月号)
2008-04-15 00:00:00
中央に戻った佐藤前総務部長 全国でも最悪の財政危機に陥っている大阪府。税収は落ち込む一方で、職員の給与カットぐらいでは財政再建はおぼつかない、地方交付税にすがって財政運営しているのが実態だ。ところが、地方交付税の供出先である総務省との関係が悪化しているようだ。片山大臣が「地方交付税を切ってしまえ」 図らずも関係悪化が露呈したのが、今年四月の大阪府人事。 総務省出身の佐野忠史前総務部長が突然中央(国)に戻り、後任に同じく総務省出身の三輪和夫氏が就任した。ところが、佐野前部長の戻り先は大臣官房付参事官。つまりポストのない、待機ポジション。通常なら夏の国の定期異動に合わせて発令されるが、今回は ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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