トーメンは豊田通商に解体・合併される(2003年1月号)
2008-04-15 00:00:00
UFJ銀行の大口融資先であるトーメン(田代守彦社長)の過剰債務が問題となっている。 トーメンは、不動産事業などの失敗で経営が悪化し、二〇〇〇年に二千百九十億円の債務免除を受けているが、有利子負債はまだ一兆百二十五億円もある。 九月中間連結決算も業績が悪化。前年同期比で売上高は一四・九%、当期利益は四五・八%も減って、それぞれ一兆八百三十八億円、二十二億円。負債倍率(有利子負債が自己資本の何倍かを示す)はなんと百七十五・四倍で大手商社八社の中でも突出している。同期は、原油の取引が減少、繊維部門も低迷。 経営再建中のトーメンは豊田通商と三年以内をめどに経営統合を目指すことになった。豊通はトヨタ自動 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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