知っていますか「C型肝炎から肝硬変→肝がん」への進展(2005年2月号)
2008-09-10 00:00:00
日本人の死亡原因の一位は「がん」。肝がんは、肺がん、胃がん、大腸がんに次いで四番目、死亡者数は年間三万人を超えています。とくに六十歳を過ぎて肝がんになる人が多いようです。日本人の慢性肝炎患者百五十万人の約70%がC型肝炎であり、この他C型肝炎ウイルスのキャリアーは百万人以上いるといわれています。また、肝がんの約80%がC型肝炎ウイルスに感染していますので、今後、高齢化とともにC型肝炎による肝がんが増えることが懸念されています。 C型肝炎は、C型肝炎ウイルスの感染によって肝臓に障害が起こる病気で、自覚症状がほとんどない。そのため気付かない人が多いので定期的な検診が必要なわけです。厚生労働省 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 医療 厚生労働省 がん ウイルス 】

