政局のキーマンとして浮上した綿貫民輔の存在感(2005年3月号)
2008-09-10 00:00:00
今や反小泉勢力の総帥といった感じの綿貫民輔衆院議員(七七)の存在感が増大している。 綿貫は衆院富山三区選出。当選十二回の長老である。建設相、自民党幹事長などを経て、平成十二年から十五年まで衆院議長を務めた。党人派で酒豪で知られるが、国会で唯一人の神主議員でもある。富山県の井波八幡宮第十五代宮司。 綿貫は衆院議長を退いたあと、次第に反小泉姿勢を強めていった。小泉首相の政治姿勢が大嫌いだ。綿貫が批判するのは小泉首相の「誰の意見も聞かずに内閣をつくり、内閣主導で与党も国会も従えていくような非民主的でファッショ的なやり方」。 時に小泉首相が強引に推し進めようとしている郵政民営化には大反対。自民党郵政 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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