後手後手に回るテロ対策に批判の声噴出 警察組織は完全に崩壊(2005年3月号)
2008-09-10 00:00:00
警察官僚の政府部内での発言力が急速に低下している。 中でも、余りにもテロ対策が後手後手に回っていることについに政府・与党から批判の声が噴出した。テロ対策基本法案はどうなった 政府は昨年暮れ、テロを未然に防ぐため、入国審査時の外国人の指紋採取や写真撮影を義務付けるなど、〇六年までに取り組む十六項目の行動計画を決定したが、肝心のテロ対策基本法案の今通常国会への提出どころか、〇六年も国会提出の見込みが立っていない。しかも今回の行動計画の法整備も法務省、国土交通省所管のものばかりで警察庁はゼロ。 さらに後日開かれた自民党の内閣部会や治安対策特別委員会等で警察庁幹部が「外国の法律をよく検討した上で」と ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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