大阪市など選挙で暗躍する労組の実態(2005年3月号)
2008-09-10 00:00:00
カラ残業、ヤミ年金、ヤミ退職金、スーツ支給など、大阪市の職員厚遇問題にはあきれる。 カラ残業は、全二十四区役所と本庁二十五局中二十局で発覚。二〇〇三年度は九千件以上あったという。 職員厚遇問題の背景には、市当局と労働組合の長年にわたる癒着がある。 大阪市では、一九六三年以来過去五代の市長(中馬馨、大島靖、西尾正也、磯村隆文、関淳一)はすべて市の助役から市長になった人物。 助役は市労連(市労働組合連合会)との交渉の場に市側の最高責任者として出席、市労連に条例によらない職員への税金投入などを約束してきた。 市長選では、市労連が助役出身の市長候補を支援する。 市労連の支援で当選した市長は、市労連の ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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