博多湾埋め立て人工島事業に市民が「待った」(2005年3月号)
2008-09-10 00:00:00
福岡市(山崎広太郎市長)の人工島事業に「待った」がかかった。 人工島事業は巨大埋め立て事業。博多湾東部約四百一ヘクタールを埋め立てて住宅用地、産業用地などをつくる計画。工事は五三%まで進んだ。 しかし、福岡市が五一%出資する第三セクターの「博多港開発」がつくった土地がなかなか売れない。そのため、市は博多港開発の救済に乗り出した。土地を買い取るなど二千億円をつぎ込む。 市はさらに博多港開発から埋め立て権を買収し、市直轄事業にする。その買収費は三百九十九億円、これに今後の工事費三千億円と合わせて新たに七千億円の借金をして、六十年後に返済する。 膨大な借金に怒った市民が立ち上がった。昨年十二月、人 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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