与謝野馨政調会長「無派閥でも不自由しない」(2005年4月号)
2008-09-10 00:00:00
「今の自民党は無派閥でも不自由しない」 自民党の与謝野馨政調会長が最近、しきりに口にする言葉である。与謝野は中曽根派、渡辺派に所属していたが、前回の衆院選直前に現在の亀井派を脱会した。 三位一体改革や郵政民営化問題で政治的力量が試されている与謝野は「無派閥でも自分の力で役職をこなせるし、政調会長になれる。大派閥に属して、当選回数を重ねれば仕事ができる時代ではない」と強調している。 が、反小泉派からは「果たして、そうか。小泉が総理総裁だから党内力学、党内人事システムを無視して与謝野を利用しているだけ。小泉後は無派閥の与謝野が重要閣僚や党三役に就くことはないよ」と冷ややかだ。 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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