中国への情報漏洩を隠す防衛庁(2005年5月号)
2008-09-10 00:00:00
防衛庁技術研究本部に在籍していた元技官が、潜水艦に関する技術資料を持ち出し、中国軍関係者に渡したとして、警視庁公安部が捜査中。 この件で防衛庁側は、「持ち出した資料は、米国の雑誌などにも掲載されており、秘密文書ではない」と、秘密漏洩の事実を否定している。警察側はこの防衛庁の姿勢に対して、「自らの犯罪を隠蔽するもの」として、マスコミなども通じて、防衛庁の姿勢を糾弾する方針という。「警視庁公安部の捜査本丸は、別のところにある。元技官の情報漏洩は、その捜査の中でたまたま引っ掛かった案件に過ぎない。公安部の本当の狙いは、日米共同演習に関する情報漏洩だ。潜水艦技術よりも防衛上大きな問題。だから防衛庁は ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
関連キーワードカテゴリー:【 政治 中国 防衛庁 警視庁 情報漏洩 】

