大阪市が「ヤミ専従」に公金数十億円(年間)(2005年5月号)
2008-09-10 00:00:00
大阪市の職員厚遇問題の背景には、長年にわたる労使の癒着がある。 市労連(市労働組合連合会、嶋田道雄委員長)は、市職員の七つの労働組合でつくる市役所最大の職員組織。約四万人。組織率九八%。連合系である。 労使馴れ合いのナアナア体質のもとで、市当局の市労連への公費支出が膨らんでいった。 大阪市民をはじめ世論の厳しい非難を浴びて、大阪市はようやく重い腰を上げて改革に乗り出した。 大阪市のいびつな労使関係は「ヤミ専従」の存在にも表象されている。組合専従者でありながら市から給料をもらっている。もちろん違法で、詐欺ともいえる。 ヤミ専従は建設局や教育委員会で確認されている。彼らは同僚に出勤簿のハンコを押 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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