経営悪化の日本工業新聞に金融支援 (2003年6月号)
2008-04-15 00:00:00
産業経済紙はどこも広告収入の低迷などが原因で経営が苦しいようだ。 「日刊工業新聞」創刊八十余年、産業専門紙の老舗、日刊工業新聞社(本社・東京都千代田区九段北)もピンチ。メーンバンクのりそな銀行と準メーンのUFJ銀行に金融支援を要請した。販売部数や広告収入の減少などから経営状況が悪化している。 支援策は、最高三十八億円の債務(貸し出し)の株式化と二十数億円の新規融資。経営責任を取って、菅野泰平会長、岡村信克社長ら大半の役員が退任。資産の売却、人員の削減に取り組む。 同社では藤吉敏生相談役の院政で情実人事が行われ、社員が相次ぎ退社してる。今回藤吉一派は一掃された。新しい社長には千野敏猛取締役編集 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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