【コンフィデンシャル】新銀行東京が中小企業に貸し渋り
2008-09-10 00:00:00
●東京都の石原知事が発案し、都が一千億円を投資して今年四月に開業した新銀行東京(東京都千代田区)が迷走している。 資本金は、民間企業から開業までに五百億円を集める予定だったが、まだ百八十億円。融資は四〜五月で二百件弱、総額二十億円。預金も伸び悩んでいる。先行き不安からか、開業以来、退職者が相次いでいる。 「中小企業振興のため」と謳ってスタートしたが、中小企業への貸し渋りが増大、中小業者からは不満の声が上がっている。 中小企業に対する無担保融資を中核とするということだったが、無担保・無保証の都の制度融資は取り扱わない。多重債務などハイリスクの中小企業には貸し付けない。白色申告や課税証明がないと受 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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