【コンフィデンシャル】本間ゴルフ倒産の引導を渡した中央青山
2008-09-10 00:00:00
●本間ゴルフ(本社・東京都世田谷区、本間秀一社長、ジャスダック上場)が六月二十日、東京地裁に民事再生法の適用を申請、事実上、倒産した。負債額は約三百七億円。 同社は多額の債務を抱え、今年度導入の減損会計で多額の損失が発生する見通しとなり、債務超過が確実だった。 経営破綻の要因は、高級ゴルフ用品にこだわり、国内生産に固執したこと。また、赤字タレ流しのゴルフ場事業からの撤退に手間取ったこと。〇五年三月期は最終赤字(四十三億円)に転落。主力取引銀行は四月末には同社の銀行預金を凍結、経営破綻の引き金を引いた。 主力銀行に見放された同社は、担当監査法人である中央青山監査法人からも手痛い仕打ちを受けた。中 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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