酒政連が架空支出で国会議員への裏金作り(2005年8月号)
2008-09-10 00:00:00
酒小売店主でつくる「全国小売酒販組合連合会」(全酒販、会員約十二万人)の政治団体「全国小売酒販政治連盟」(酒政連、藤田利久会長、約九万人)は、〇一、〇二年分の政治資金収支報告書に計八千百四十四万円の架空の支出を記載していた。これは政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いがある。 複数の国会議員に対する裏献金や車代などの支出を仮払い、それを精算するため、架空の会社を支払い先にしたり、偽の領収書を作成したりして経理処理し、寄付金などの名目で記載していた。 酒政連は裏金で激しい政界工作を展開してきた。政府の規制緩和策に反対し、業界保護の法案を成立させるためである。酒類の販売免許は、距離基準と人口基準に ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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