【コンフィデンシャル】萩国際大学の次に倒産する危ない大学(2005年8月号)
2008-09-10 00:00:00
●私立大学倒産時代を迎えた。少子高齢化社会で十八歳人口が減少、私大の三割が定員割れの状態だ。 定員割れが原因で初めて倒産したのは「萩国際大学」(山口県萩市)。同大は短期大学から転換した四年制私立大学。国際情報学部だけの単科大学。九九年の開校から定年割れが続き、中国人留学生に頼ったが、経営が行き詰まり、六月二十一日民事再生法の適用を東京地裁に申請した。負債総額は約三十七億円。 破綻の原因は「当初の計画が甘すぎた」(安部一成理事長)こと。一学年の定員三百人はついに満たせず、〇五年度は全学生数百九十四人といった惨状。 スポンサーに名乗り出た「塩見ホールディングス」(広島市、大証二部上場)は、建設設計 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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