村上正邦が「参議院のドン」として復活?(2005年8月号)
2008-09-10 00:00:00
「参議院のドン」として村上正邦元労相が復活しそうな情勢だ。 村上元労相は小渕恵三首相死後の森喜朗内閣誕生にひと役買うなど、かつて参院では「村上天皇」と呼ばれるなどの実力者だったが、二〇〇一年に発覚したKSD事件で受託収賄罪に問われて当時の青木幹雄・自民党参院幹事長との主導権争いに敗れ、議員辞職に追い込まれた。 一審では懲役二年二月の実刑判決を言い渡され、公判は現在、東京高裁にその場を移し、控訴審が展開されている。 八月十日には弁護側の最終弁論が行われ、この十二月に判決が出る見通しだ。ところが、この控訴審では「請託の有無」を巡って新目撃証人や重要な客観的証拠である手帳の存在などが次々と明らかに ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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