警察庁吉村新体制の幹事人事固まる (2005年8月号)
2008-09-10 00:00:00
警察組織の著しい士気低下により漆間巌警察庁長官(一九六九年入庁)、奥村萬壽雄警視総監(七一年入庁)の両トップの交代論が強まる中、次の警察庁長官に内定している吉村博人次長(七一年入庁)を中心とする新体制への移行に向けて幹部人事が動き始めた。 まず、吉村次長と同期の瀬川勝久警備局長が八月二十二日付で辞職。後任には小林武仁警察大学校長(七二年入庁)が昇格し、その後任には小林新警備局長と同期の伊藤哲朗生活安全局長が回り、新生活安全局長には本紙既報通り(昨年十二月号)、竹花豊前東京都副知事(七三年入庁)が就いた。また、新刑事局長にはひと足早く七五年組の縄田修前首席監察官が起用されており、吉村新体制の骨 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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