山口組による裏社会の「完全支配」へ(2005年9月号)
2008-09-10 00:00:00
表社会のみならず、日本の裏社会の勢力図も大きく変わりそうだ。 日本最大の暴力団組織・山口組では七月末、渡辺芳則五代目組長が引退し、司忍組長が六代目組長に就任した。 そして一九九七年八月に宅見勝組長が射殺されて以来空席となっていた若頭に高山清司・弘道会会長を充て、総本部長には入江禎・宅見組二代目組長を起用するなど、新体制の足場が急ピッチで固められている。 またこれを機に、東京に本拠がある指定暴力団国粋会(工藤和義会長)を傘下に収めた。 東京には住吉会、稲川会という二大勢力があるが、このうちの稲川会は今年一月、東京・浅草の露店で偽一万円札を使った系列の暴力団組長が警視庁に逮捕されるという事件を引 ・・・ [【月刊中央ジャーナル】アーカイブ ]
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